近況報告
スタッフブログ
第24回 日本義肢装具士協会学術大会
第24回日本義肢装具士協会学術大会が7月22(土曜日)・23日(日曜日)に福岡国際会議場にて開催されました。大会長は熊本総合医療リハビリテーション学院の本田智裕さんが務められました。昭和63年に義肢装具士法が施行され今年で30年が経過し、有資格者も5000名を越え「義肢装具士の30年とこれから」という大会のテーマのもと30年の節目で義肢装具士のこれからを改めて見つめ直すいい機会となりました。
次回の第25回日本義肢装具士協会学術大会は札幌コンベンションセンターにて「義肢装具の進化と真価」をテーマとし、来年2018年7月21日(土曜日)・22日(日曜日)に行われます。 (永井聡亮)
次回の第25回日本義肢装具士協会学術大会は札幌コンベンションセンターにて「義肢装具の進化と真価」をテーマとし、来年2018年7月21日(土曜日)・22日(日曜日)に行われます。 (永井聡亮)
久田課長勤続30年祝賀会
平成29年6月24日某ホテルにて、久田課長の勤続30年をお祝いいたしました。
仕事には家族の理解とサポートが欠かせないという社是の下、今まで課長を支えてきてくださった久田家の皆様を筆頭に多くの家族一同が集い、和やかな会となりました。
久田課長は謝辞の中で、この仕事に就かれたのは、実父であり今の会社の礎を築いた久田部長の働きぶりに対する憧れからであると述べられました。30年の長きにわたり、まだまだ父には及ばぬと高きを目指すその情熱と、定めた目標を見失わぬその純度の高さは、久田課長をおいて他にいないと思います。簡単に見習うというのも憚られる仕事&内藤義肢LOVEであります。
後日、30周年に当たって再度インタビューを試みましたところを要約にて採録いたします。
「会社での残りの日々を考えると、未来永劫にわたり内藤義肢が続いていくために、後進の指導・育成に力を注ぎたいです。また、他業種からもいいところはどんどん吸収して、今の業務に役立てていきたいと思います。今後とも宜しくお願いいたします。」
ここに内藤義肢製作所一同は、久田課長と共に、なお一層の発展を目指し、技術の研鑽に努め続けることをお約束いたします。
仕事には家族の理解とサポートが欠かせないという社是の下、今まで課長を支えてきてくださった久田家の皆様を筆頭に多くの家族一同が集い、和やかな会となりました。
久田課長は謝辞の中で、この仕事に就かれたのは、実父であり今の会社の礎を築いた久田部長の働きぶりに対する憧れからであると述べられました。30年の長きにわたり、まだまだ父には及ばぬと高きを目指すその情熱と、定めた目標を見失わぬその純度の高さは、久田課長をおいて他にいないと思います。簡単に見習うというのも憚られる仕事&内藤義肢LOVEであります。
後日、30周年に当たって再度インタビューを試みましたところを要約にて採録いたします。
「会社での残りの日々を考えると、未来永劫にわたり内藤義肢が続いていくために、後進の指導・育成に力を注ぎたいです。また、他業種からもいいところはどんどん吸収して、今の業務に役立てていきたいと思います。今後とも宜しくお願いいたします。」
ここに内藤義肢製作所一同は、久田課長と共に、なお一層の発展を目指し、技術の研鑽に努め続けることをお約束いたします。
恒例のボーリング大会が開催されました
毎年恒例のボーリング大会が6月17日に行われました。
今回はハンデなしのガチンコルールのもと、久田課長が見事ご自身の勤続30周年を飾るチャンピオンベルトを勝ちとりました。副賞にはエアーマットレスを自ら選択し、日頃の疲労の深さを皆に知らしめるところとなりました。
表彰式の様子は写真の通りです。
今回幹事の出口・吉永の両氏、お疲れ様でした。次回の幹事は水野・板林・小柳の三名にて務めさせていただきます。
別館完成
2016年5月別館が完成しました。本社(本館)より徒歩30歩(約25m)の距離です。以前はグラフィック製版製造の建物でしたが、縁あって当社で使用することになりました。
この度2月から施工中の内装のリニュアルが無事完了しました。
鉄筋コンクリート造4階建て延床面積376㎡です。各階は以下になります。
1階 94㎡ 車庫 物置 2階 99㎡ 応接室 男子更衣室 倉庫
3階 99㎡ ダーメン作業室 女子更衣室 4階 73㎡ 会議室 休憩室兼多目的室
屋上 11㎡ 喫煙所 (2・3・4各階に男女WC 湯沸し室完備)
近くへお越しの節はぜひお寄りください。また会議室のご利用も是非どうぞ。
代表取締役 前田鑛三